夕方から夜半まで、先輩の万博に出す作品(締切間近)のプログラム手伝い。Proce55ingいじり。カメラと連動しているだけでも充分に「この領域は未体験だなあ……」と喜びを犬歯で噛み締めていたのだが、帰り際に組み上がりつつある大きなハードを見せてもらい…
「自分が何者かなんて、一生かかってもわかるわけがない。考えるだけ無駄だ」 「いや、君は、今、ここで、それを考えるべきだ」
落とし物の手帳に対する、好奇心と興味なさ
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。