移動のための移動。いつのまにか、地下鉄に揺られないと本も読めない子。院生室は修論間際のM2で中盛況。ゼミ室の卒論生のひとたちは、それなりにしこしこと何かを作っているようだった。プログラム完成間際では、手助けしようにもソースを色々と読まなけ…
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