『格闘する者に○』の痛快さは、この本には見当たらず。伝奇?冒険譚?というジャンルの苦手さもあるのだが、ガッツポーズできる台詞などがなくてひたすら残念。持念兄弟とかシゲ地とか、設定はいろいろ面白いのだけどなあ……。終盤の冒険部分は、高校生よりも…
「社会人として」
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