二日後に出すポスターがあと一息なところまで到達し、未踏の三泊目を考えるが、文明を思い出すために帰る。気遣いと申し訳なさはあれども、家まで送ってもらう間にだべることが、近頃会話の少ない自分にはありがたい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。