広島流刑23日目

nksn2005-09-13

教官のつけるチェックの多さに怯むも、奇跡的に卒検合格。最近の奇跡は、ずいぶん安くなったものである。下宿を片付けたり、残った食料などをまだ広島を抜けられない馴染みびとにあげたり。手続きを終えて、同日卒業の馴染みびと(名前も知らない)とともに福山まで。新幹線の中では読書(地下鉄ほど集中できないのは何故だろう)。