修士論文発表会

nksn2006-02-14

アート系/システム系の別会場同時進行によってもともと見られるものが少ないというのに、寝過ごして午前セッションを殆ど見逃す。
研究の方向(非分野)と教授陣によるツッコミ方の相関。「これこれこういうものをつくりました」系のほうが、多少皆好意的であった。しかしま、卒論発表と比べると教授陣の真面目に聴いている度がかなり高いので、ツッコミのひとつひとつに頷いてしまう。あと、ちゃんと聴かれているぶん、発表者の雰囲気づくりの反映度も高く、発表のスキルの差が歴然。実に楽しい時間であった。
終了後、発表前よりは幾分清々しい顔のM2の方々が集まって喋っているのを眺めて、やっぱ戦ってかんとな、と思った。さしあたって何と。就職活動おばけ? 勝ち抜いて皆で雄叫びてえ。
天の湯へ寄り、サウナやらぬるい露天風呂やらでぽかーんと口を開けて三年後くらいの妄想など。約一時間半ののち、現実にかえって本屋で森博嗣工学部・水柿助教授の逡巡』を立ち読みしてにやにやする。自室のどこかにある装丁買いのハードカバー、哀れ。