自然に起きて

nksn2006-03-28

日が昇るころに自然に起きて(そうか、いつもは不自然に起きていたのか)、何をするでもなくうだうだと過ごす。昼頃にカッと目を見開いてエントリィシートに向かう。最寄りの郵便局が閉まる16時にギリギリで間に合わせ、速達で送る。両方待ちになったので、持ち駒増やしとかなかんな。
たこ焼きを買い食いしつつ寄り道して、今月号のアフタヌーンを買って帰る。「まだ少し早いけど、ちょっとだけ」と明るいうちから日本酒をちびちびとやりながら、木村紺神戸在住』最終話を。ああ、一番好きだといえる漫画が終わってしまった。最後のページで1巻の表紙に還ってくる、か。まあえ、死ぬまで読み倒したる。
珍しく朝起きしたら、20時過ぎにもう眠い。心理的に損。