二時間ほどで眠りから覚め、大学へゆく前に大須へ寄って「ガンパレード・オーケストラ 緑の章〜狼と彼の少年〜」を買ってゆく。結果、研究科ガイダンスに遅刻する。同じ研究科に所属している、日頃見ることのない院生の、多さ。終了後、ゼミボスに昼食を奢ってもらったり、仮眠とったり。明後日のゼミ紹介イベントに出すものを突然作り始めた先輩らを見て、何か文化祭的で微笑ましいなあと思う。明日入学式(博士)の先輩らが帰ってから、ガンパレ緑を朝まで。まだ三月半ば。新年度1日目は、広い院生室にひとりでお泊り。
- 芝村英吏が想像していたほど芝村芝村していない
- 白に比べるとかなり戦時感
- 伯爵あたりの目上のひとが「生き残れ」とかいうのがよいのかしら
- 雷電に騎乗しての戦闘のスピード感
- 実際PS2のゲームとしてはかなりたるい部類に入りそうだが、白のもさもさ感の後だと、充分にエキサイトできる
- 歩兵の「攻撃すると足が止まる」という制限は、雷電との格差として設けられているわけね。雷電のいない白では、ただ戦闘をもっさくしているだけに感じられたが、雷電が出てきてはじめてその制限が機能したぽ
- 火焔:何を心配しているの? 世界は、無口だけど、そんなに悪い奴じゃないよ。少なくとも誰かを排除したりなんかしない。
- FF12やりたい