らせんへ

nksn2006-04-05

適当なタイミングで仮眠を入れるつもりであったが、一日の時間経過を円周に見立てた「夏休みの計画」的時間把握の欠点である日を跨いだ予定の把握しづらさにまんまとはまり、目のすぐ上に白色灯がともり続けているような感覚を引きずって今日を過ごす。明日からは、連続する日付変更線をつなげて螺旋状に表現される時間経過を転がり落ちてゆきたい。先が見えない欠点が生まれるだろけど。[働]手下、のためのガイダンスや書類書きなど。ガンパレ緑は3月終盤。10分足らずの学バスで、地下鉄鶴舞線で、もはや眠気の迫撃は留まることを知らず、目覚めた駅で逆方向の地下鉄を待つ間にもやはり寝た。