寝ている間にもう1周

財布の中身が400円くらいしかないのでコンビニへゆくことも諦めて備蓄品を消費することで迎えられた日。労働後にお金を下ろし、最近ばたばたしていて少し遠のいていた天の湯へ。いつになく賑わっており、それほど長湯せず。名城線を時計回りで1周してから帰ろうとするが、1周が終わる数駅前、読み終わった本をバッグにしまうあたりで意識が溶け、寝ている間にもう1周していた。不覚。