少しずつ書いて

nksn2006-07-06

昼頃、ゼミボスからの電話で目が覚め、三階のぼってゼミボス研究室へ。10分強のおはなしあいで、予稿書きゴーサインのゴングが鳴る。作るとは決めたもののその手法すら未定なものについて、ハッタリッシュにちまちまと書く。夕に一度帰宅して風呂に入り、往復3時間かけて大学再度。院生先輩の作品を見せてもらってほくほくし、その後、常に何かしらほかごとをやりながら少しずつ少しずつ書いて、朝、ゼミボスとおはなししなくてはわからないことだけを残し、落ちる。