博多回避

nksn2006-08-31

案の定座席で熟睡し、名古屋駅で新幹線の掃除のひと?に起こされる。名古屋ゆきを選んだめぐり合わせに感謝。のぞみに乗っていたら博多まで行っていたかも知れない。ふらつく足で家まで帰り、また寝る。夕方起きると、従姉殿が来ており、歓談。親類家への訪問を中学生あたりから避け続けているが、たまに訪れる彼女らと話すのは、親類のゴタゴタ話に移行しない限りは楽しいものである。