金山
いやだというのに高そうな外車を運転させられて案の定事故る夢。何度かやりなおして、夕方起きる。肌寒さに対抗できる布切れをさがしにゆくが、防寒能力に期待できるものを買えないうちに自己制限額。あと、高山。
- ピン労働における寂しい子犬化現象
- 売り上げの低さや空腹や恥やその他もろもろの現象とひとりで戦うのは、まあ、つらかろうな。フィギュアは喋んないし。喋りだしたら働いてる場合じゃないし
- ひととの出会いに運命を感じてしまう?
- 共通点の多さがそれを裏付けるらしいが、それを言ったら「同じ星に生まれる」て段階ですでに膨大な量の運命が
- そこまでは共通点万歳なのに、なぜ性別においてのみ非共通を喜べるのだろう
- そもそも、事後にしか分からぬ運命に、何の意味が
- ああ、破綻時に「別れる運命だった」て運命をわるものにできるのはよいかもね
- 麻雀の決め打ちみたいなもの?
- 信じるという挑戦? 裏切られても耐え抜いてみせる、てこと?
- 共通点の多さがそれを裏付けるらしいが、それを言ったら「同じ星に生まれる」て段階ですでに膨大な量の運命が
- 情報を共有することによってその登場人物に対して失礼と思ってしまう、と見せかけて、ただ己のリスクを軽減しようとしているだけなんだろうな
- そもそもリスクなんてあるのか?
- 労せずして話題の中心に居すぎた弊害?
- 試着が苦手だよ
- 試着室を閉めると、シュレディンガーの猫と同様に、幕を開くまで自分が生きているか死んでいるか決定されないから不安だよ
- いや、むしろ閉じられたのは試着室の外。幕を開くまで生きているか死んでいるか決定できないのは、自分以外すべてのひとたちのほうだよ。もっと不安だよ
- 試着室を閉めると、シュレディンガーの猫と同様に、幕を開くまで自分が生きているか死んでいるか決定されないから不安だよ