2006-12-22 ゼミ 講 進みは鈍いがまずまずな質になっていることを見せる。不味不味。進みの鈍さがいよいよ致命的な領域に入りつつはあるが。ゼミボスはまた予定入れをお忘れあそばれておられた。(日本語も)ピンチだ。