これまでのあらすじ
- 『デビル メイ クライ 4(Xbox360)』
- 気持ちよくコンボを決めまくる麻薬系3Dアクションゲーム
- 新主人公ネロの悪魔の右手による力感と気持ちよさに酔い始めたころにプレーヤキャラが旧主人公ダンテに切り替わり、一気に酔いから醒めて飽きる
- 一対多アクションかと思いきや、ロックした相手との一対一×nなのな
- 入力の難しさは、間口の少し広い格ゲーだと思えば許容可能で、己の上達を楽しめる難易度の高さ
- ロックの入力は、「いつ押すか」ではなく、「いつ離すか」
- 繋がったマップを走り続けさせられる徒労感はあるが、剣と悪魔の右手による戦闘アクションの気持ちよさは、FPSを楽しめないと取り残されていってしまいそうな次世代機シーンに、ひとつの光明
- ほんと、よくできたゲーム。ダンテ死すべし。
- 『ビューティフル塊魂(Xbox360)』
- これまでのシリーズと全く変化のない、塊を転がして大きくしてわーい!ゲーム
- もう、一作目で既に完成してんのな
- 変化してないけど、十分楽しいし、たまに思い出してこつこつとプレイする
- それだけ。それでよい。
- これまでのシリーズと全く変化のない、塊を転がして大きくしてわーい!ゲーム
- 『海腹川背 Portable(PSP)』
- 体験版のバグっぷりに発売前からひっそりと騒がれていたが、それにもめげずに発売日買い
- そういうルールとして受け入れれば、別に
- そもそものアクションとしての難易度の高さに、挫折してしまうわけですが
- バグ以前に、2008年に出すゲームとして、色々足りていないところがあるのではないか
- 体験版のバグっぷりに発売前からひっそりと騒がれていたが、それにもめげずに発売日買い
- 『無限回廊(PSP)』
- 見えるものがすべてな3Dリアルタイムパズル
- 取説の「主観的不在:1ブロック分の配置物なら、隠してしまえば、それは存在しないことになります。」だけでやられる
- どんだけ京極堂、いや、一刻堂か。
- 最近は、会社のお金で勉強だけをしており、すてきな穀潰し生活
- 上長から「わるいことじゃないけど、まじめだね」て言われ、もっと不真面目でも問題ないのかと驚いた
- 勉強するほどに、先の果てしなさに項垂れるよ
- しかしま、いまのところ目指すのは強き歯車だからね。