天高く哀しむ

院生室で目覚めて朝から夕方まで働いたのち、急いで帰宅。風呂やら食事やらを手早く済ませて大学へとんぼ返り。地下鉄移動時間と留守番バイト時間だけが読書に没頭できるユートピアなのだが、ただ只管に疲れてしまって地下鉄移動が睡眠時間に化けてしまったときの、地下鉄鶴舞線よりも深い哀しみ(桜通線くらい?)。眠いが、明日の発表に向けて資料づくり(邦訳はキリの良いところで来週分へ投げた)。