2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

そこそこいけない

夕に大学。少しプログラム書き。ここ数日「これでそこそこいけるんじゃね?」と考えていた方法を試すが、無謀であることがわかった。縮小した画像だけ見てちゃだめね。

留守番

へりくだられて恐縮、てう状況の無駄

京極夏彦『邪魅の雫』(5)

「関口君もこれだけは心得ておき賜え。小説如きに己の主義主張や不特定多数に向けたメッセージを籠めるなんて行為は、海の水に食塩を入れて塩辛さを変えるようなもので、無意味この上ない馬鹿げた行為なんだ。それが届くと思うならそれは書き手の思い上がり…

留守番

「」

手下

疑問層

留守番

濃霧、欠損時間の加速感

番人

誘わぬし、拒絶もせんし

楽器屋 付き添い素人でも楽しめる度合いは、そこそこ高い でも、高価なものだらけなので、べたべたさわれなさ やぱ、ホームセンタ最強だな パルコの遠さ 精神的な遠さ 人種的な遠さ 金銭的な遠さ 高い服のお店て、セレクト代込みなんだよね

伏見

天の湯で肉体をわずかに削り落とし、クリスマスイルミネーション取り付け作業中の公園で肉まんをほうばる。『時をかける少女』二度目。大須でコンテ本取得。帰ってから『よつばと!(5)』『神戸在住(9)』の空気系空気に浸る。久々な友人とも電話で少し…

ゼミ

ハード寄りの知識がでろでろな自分の、居場所のなさ。

再帰

浅夜に大学。プログラミングするが、今ひとつ望んだ劇的な効果はあらわれず、うなだれる。三割。一個飛ばしまでまとめる。久々に再帰処理を書いて、脳を減らす。

留守番

「ガツンといってやろうか」

留守番

名ばかりなのってすげーよ

手下

抽象過疎

留守番

外注専任

番人

二者択零

鶴舞

一般的休日 平日が週に六日あるひとも確実にいるけど ワインの費用対効果 並んでまで食べたいものがあるということ

「そんなつもりで使ってるんじゃないですよ」

学部生の卒論中間発表会の練習を見学し、ゼミボスに続いて駄目出し。駄目出ししても、受け入れ側がそれを理解できる段階にないと、何か、ただの不幸。撥水バーニングストン。

線が切れたり滲んだり

院ゼミに遅れ、夕に大学。学部生の卒論ばなしに絡んで自分の書いているプログラムをいじっていて、問題の把握が微妙に間違っていたくさいことに気付く。他山ストン。

日間賀島に行ってみる

適度に日が照り、それほど風も強くなく、まずまずの気候。師崎港から高速船で軽く飛び、日間賀島。だべりながら軽く外側を一周し、軽く内側の道をさまよう。同じような歩行者たちと何度もすれちがう。 あたまの中が戦争 ヤンキー漫画? 一生尾崎? 互いに個…

留守番

重ねたのは何

番人

半自動不機嫌機械

留守番

面接疑似講座

手下

落とされた餌のささやかさ

留守番

櫛折れ

番人

強い鎖から破壊する

農家炎上

盛大に放火するひとびとらから逃げ隠れる夢。車泊でもあたたかく寝られ、温かく起きられるのだな。一部渋滞などにつかまりながら、浜名湖畔で鰻を食べ、イントロクイズなどをしつつ帰る。

秋葉原でライブに行ってみる

浅夕にアニソンのイントロで目を覚まし、へこへこ準備をしてからライブハウスへ。3バンド。ハイネケンを飲み続けたせいか、ジャンルが少し遠いとおもわれたバンドもそこそこ楽しめ、目当てのバンドも予想以上にグッとくるものがあった。目の前のひとびとを…

秋葉原へ行ってみる

春日井で拾われ、夜のドライブ。行く先は、秋葉原。途中、パンク修理など。手順のよくわからなさと、同時並行仕事の少なさで、両手両足を存分に余らす。雨雲を背負って東京入り。昼頃、やや落ち着きを取り戻したプレイステーション3発売日の秋葉原を少し歩…

留守番

暇にはふたつある