2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

春日井

ひとつのレトロゲームを皆で囲んでクリアしてゆく場 理不尽な難易度にもめげずに何時間もプレイできるのは何故? 笑い笑われるから? [ゲーム]対[俺たち]みたいな構図が気持ちよいのかしら [俺たち]に入ってないと、笑い耐えることしかできないわけね …

留守番

意味はないけどネクタイを締めよう

電気関係学会東海支部連合大会(2日目)へ行ってみる

爽やかな重圧青、金山から岐阜、乗車率100%超のバスで岐阜大。それほど見たい発表もなく、学内を散歩して時間を潰す。友人のゼミの学部生の発表(畑違いすぎて微塵もわからない)を聞いたり、学内に嫌煙家が多そうだと想像させる喫煙所で呼吸したり。ポ…

何だか穏やかに

大学へゆくまえに大須へ寄り、「ポケットモンスター ダイヤモンド」購入。すんなり買えただけでなく、予約していないのに予約特典フィギュアを貰う。ポスターを完成させて大型プリンタで印刷し、説明練習のためにゼミボスを待つが現れず、帰る。学会前日なの…

未三泊

二日後に出すポスターがあと一息なところまで到達し、未踏の三泊目を考えるが、文明を思い出すために帰る。気遣いと申し訳なさはあれども、家まで送ってもらう間にだべることが、近頃会話の少ない自分にはありがたい。

留守番

空売り半身

手下

一周感覚

留守番

疾走鈍重

番人

タイミング、ことごとく外して

浄心

居住環境にみる圧倒的な性差 鏡台の存在がぼくらを困惑させるんだ 日常における住まいの重みのさじ加減 冷蔵庫の中身や家具の揃え具合 そもそも構築しようとしているものが違うのか

腰から来る笑い

一晩という有り難き時を空白のものとした謎は先輩によってあっさりと解決され、腰から来る笑い。嬉しさをよりあわせて紐にして、首を吊りたくなる。先輩らに連れられて、回っていない寿司を食べに。回転寿司と似たような値段に落ち着いた上、食べきれずに先…

じつはひとつ

内から湧き出る咆哮を無理やり押し留めて意欲的にプログラムを書き始めるが、どうにもこうにも不思議動作の原因を突き止めることができず、何時間も水泡化させ、諦める。原因のありそうな範囲は特定できているのに、どこがおかしいのか断定できないもどかし…

仮面ライダー何か

寝る前に「シブヤフィフティーン」をだらだらと見ていたら、仮面ライダーになる夢をみた。幼稚園児か。昆虫には好かれていないので、マスクドライダーシステムの資格者にはなれそうもない。あと、身長が圧倒的に足りない。大学帰りに金山で新幹線の切符を買…

番人

だれひとりおとずれぬへや

留守番

分割労働

邪悪な誘導

げたばこの前で、帰りのお供を選ぶ夢。良い身分だが選択失敗。選ばされ方に邪悪な誘導があった気もする。

500日目

このところ、めっきりと「1週間まとめて記述」のような溜め癖がついてきた(オフラインでは日々書き記しているのだが)。理由の筆頭は、写真の足りなさ。日常的な活動範囲での撮影に限界を感じる以上、どこかへ遊びにでも行かなければ写真のストックができ…

留守番

右上の点滅

ゼミ

ハードルを設置されたわけでなく、網を放たれた、て感じ?

差し引き2000円弱

おもえばお店でゲームソフトを売ったことがなくて、どうせもう起動することのないFF3は未だに品薄でやりたいひとがいっぱいいるらしいので、放流する気分でブックオフへ。FF3が4000円、パックピクスが600円。FF3は差し引き2000円弱でプ…

30時間強

テレビ版『カクレカラクリ』を楽しみに待つが、いざ始まってみると寒さ全開で、頑張って耐えるが、15分ほどで限界がきて脱落。ひどい。空いた時間でFF3を終わらせる。忍者(しゅりけん)/詩人(はめつのうた)/導師(ケアルガ)/黴菌(ちょうはつ)…

森博嗣『少し変わった子あります』(2)

「それは、たしかに難しい問題だね」私は余裕を見せるためにそこで微笑んだ。私がこの数十年間で身につけたことといえば、冷静さを装う技術だけである。「時と場合による。そもそも、君が何故、その問題を相手に伝えたいのか、伝えることによって何を得よう…

職種の差が戦力の決定的な差ではないということを! 就いた仕事で性質変化、て例はいまのところ見ていないなあ 新卒で入って1〜2年程度では、性質→職種どまりなのも当然か しかし「え、あのひとが営業?」てひとがわりとバリバリ働いて褒められている例も…

留守番

寝たが覚めても

サーモン烈破

回転寿司にゆくたび、雑多な人種がひしめきあって世を形成しているのだなあと痛感する。理不尽に子を叱る親もいれば、子が何をしても叱らぬ親もいて、とくにそれらについて意見はないのだが、異様な人気を誇るサーモンが次々と手前の席で消化されてゆく光景…

森博嗣『λに歯がない』(3)

「今ひとつ」山吹が言い直す。 「うーんと、まあ、口をきいてもらえただけでも感謝ですね。待って下さいよ、今に凄いのを考えつきますからねぇ。加部谷が思考の総力を結集して謎を解いてみせますからねぇ」 十秒間の沈黙。その間、山吹はお茶をすすり、海月…

ほおばり

起きてから何も食べずに夕まで働き、植田のコンビニで肉まんを買い、ほおばりながら天の湯へ向かう。それでもやはり空腹で、サウナでのぼせて短めに切り上げ、いそいそと帰る。

留守番

時代がかった格好をしたロシア人講師と牛と弦楽器の夢を、現実と地続きで見る。

ゼミ

せかされてはいるが、空気にまったりしたものを感じる件

留守番

遅刻したときに限ってトラブルが起こるのは、本当に、なぜだろう。