2006-07-15 名古屋駅 会 夕に、公開日の『時をかける少女』を。公開日の最終なのに客9名。細田守おういえ。デジモンでありどれみでありナージャでありオマツリ男爵であり。タイムリープによる反復のおもしろさとか、「わーん」てう泣き方とか。どんな層に見せてもあまり恥ずかしくないアニメ……、ジブリ感? 細かい動きが気持ち良い。跳躍感。リボルテックのキングゲイナーを買い、満悦。 友人に許される範囲 可変で便利だなあ 「一矢報いる」「一発逆転」という発想 反撃することの罪悪感? 意外にも普遍的ではないのかしら