『CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-』メモ

• 会社で昼休みに新型PSPを自慢していたら未開封状態で貸してもらえた
  • CCFF7の他にも４本ほど貸してもらえた
    • 嗚呼、ゲーム会社、ゲーム会社
• カメラ不自由
  • ＬＲでカメラ回転なんだけど、カメラもキャラ進入可能域から出られない……
  • 道の端を歩くと敵とのエンカウントを大幅に減らせるてう仕様と絡まると、見たい方向を見られず、ひたすら不自由
  • カメラ‐キャラ間の障害物消去とかが速度的に厳しいから間に障害物が入らないようにしてんのかしら
  • この携帯ゲーム機にあるまじききれいな画面を実現するために削られた部分なのだろうな……
• この戦闘はアクションと呼ぶべき
  • 一応コマンドで「戦う」とか選ぶけど、回避ボタンを押せば「戦う」をキャンセルして回避できる
    • 敵の裏にまわりこんで攻撃すればクリティカル
  • ほんの少しだけ全体攻撃も存在するが、基本的には軌道／範囲が決まった攻撃で、無視して攻撃するか防御するか回避するかをリアルタイムに判断することに
    • ファイア系・ブリザド系・サンダー系が、n-Way・円形範囲・直線て差別化されているのがすてきです
  • 勝手に回るスロット（D.M.W.）の目によってMP不要やら物理ダメージ無効やら、さまざまな救済が発生
    • ランダム要素きらいだけど、「普段全く無視できる」「プラス効果しかない」て点により、それほど悪印象もなく
    • これにより難度が下がり、ぬるゲーマ向けになっている印象
      • でも、運が味方してギリギリ勝利て状況は、とてもカタルシス
        • やっぱ操作されてんのかな
  • さまざまな駆け引きがあり、適度に緊張でき、実に楽しい戦闘
    • それでも格下ザコ相手だと○ボタン連打になっちゃうけど、まあ、それは仕方ないよね
• 結構ミッション（横道）をやってたけど、クリア時間２６時間強
  • それでもクリアしたミッションが２５％程度なことを考えると、充分なボリューム
• ぬるゲーマとして、とてもよいゲームでした、と言わざるを得ない
  • スクエニえらい