2006-01-01から1年間の記事一覧

線が切れたり滲んだり

院ゼミに遅れ、夕に大学。学部生の卒論ばなしに絡んで自分の書いているプログラムをいじっていて、問題の把握が微妙に間違っていたくさいことに気付く。他山ストン。

日間賀島に行ってみる

適度に日が照り、それほど風も強くなく、まずまずの気候。師崎港から高速船で軽く飛び、日間賀島。だべりながら軽く外側を一周し、軽く内側の道をさまよう。同じような歩行者たちと何度もすれちがう。 あたまの中が戦争 ヤンキー漫画? 一生尾崎? 互いに個…

留守番

重ねたのは何

番人

半自動不機嫌機械

留守番

面接疑似講座

手下

落とされた餌のささやかさ

留守番

櫛折れ

番人

強い鎖から破壊する

農家炎上

盛大に放火するひとびとらから逃げ隠れる夢。車泊でもあたたかく寝られ、温かく起きられるのだな。一部渋滞などにつかまりながら、浜名湖畔で鰻を食べ、イントロクイズなどをしつつ帰る。

秋葉原でライブに行ってみる

浅夕にアニソンのイントロで目を覚まし、へこへこ準備をしてからライブハウスへ。3バンド。ハイネケンを飲み続けたせいか、ジャンルが少し遠いとおもわれたバンドもそこそこ楽しめ、目当てのバンドも予想以上にグッとくるものがあった。目の前のひとびとを…

秋葉原へ行ってみる

春日井で拾われ、夜のドライブ。行く先は、秋葉原。途中、パンク修理など。手順のよくわからなさと、同時並行仕事の少なさで、両手両足を存分に余らす。雨雲を背負って東京入り。昼頃、やや落ち着きを取り戻したプレイステーション3発売日の秋葉原を少し歩…

留守番

暇にはふたつある

留守番

ソートマシンのこだわり

留守番

決定は金曜日

手下

何を読むべきか、何を書かぬべきか

留守番

断続的立ち話で座れず

番人

マルチタスクプログラミング講座(「マルチタスク」は「プログラミング講座」にかかる)

情熱的な書き物

夕に帰り、日が回ってもだらだら。そのうち思い立ち、朝まで情熱的な書き物を。でも、無理矢理絞り出した感。もはや感情面でしか書くことのなさ。寝る時間をなくし、そのまま大学へ。

車道

珍しく客の少ない天の湯で、失われた脳のかわりにトロン温泉を頭蓋に詰める。トロンサウナで蒸散さす。 どのような重みを与えているか 気を遣わせないように気を遣うこと 自分史棚 意外と全部破棄可能だったりするんだろけどさ 見られたくないもののありか

ノートは戻った

学内に知り合いの少なくなった大学祭は、それほど楽しさを感じられず。商業的な成功を度外視した祭というものは、内部者が楽しむことこそ一番大事だしなあ。終了時間間際に軽く一周。偶然会った後輩から2年前まで1年間書いていた趣味の延長的仕事雑記ノー…

ゼミ

ここ一月くらいでやったことを軽くまとめて報告。「進んでいる」という評価はもらったが、一週間前から進んでなさ。次にやるべきことの敷居の高さ。この場合の敷居は、目に見える形で効果が現れるだけのステップ数の多さ、かしら。

留守番

「いつも笑顔で」は、あなたのほうです

留守番

カップの河流れ

手下

達成感のなさが安心を約束する

留守番

投身被害

番人

推薦の意図、意図を無視した譲与

金山

いやだというのに高そうな外車を運転させられて案の定事故る夢。何度かやりなおして、夕方起きる。肌寒さに対抗できる布切れをさがしにゆくが、防寒能力に期待できるものを買えないうちに自己制限額。あと、高山。 ピン労働における寂しい子犬化現象 売り上…

中二病は妬みから

昼過ぎに院生室で起き、とくに何もせず、夕に帰る。天の湯。親に連れられてきた子供と、子供だけできた子供との対立。中二病は妬みからはじまるんじゃろか。先日友人宅で読んだ「もやしもん」1〜3巻を購入。お話そのものが面白いわけではないのだが、知識…

ゼミ

予想外、予想以上

天むす

天むすを食べ過ぎてお腹を痛くする。非常にシンプルな組み合わせで栄養の偏りもあろうが、珍しく、引き際をはかれずに食べ過ぎてしまいがちな食物。おいしいのかもよくわからん。夜に大学。プログラミング。他人ソースを見ながらうだうだ。やることとやりか…