2006-01-01から1年間の記事一覧

「帰るよ!」

院生先輩に「帰るよ!」て起こされ、何事かと時計を見たら夕方であった。またしても何もせずの土曜。ゼミで方向を決めて土曜の朝まで作業できるのは良いのだが、きっと、規則正しい毎日を心掛けた方が、より効率的。週単位ではかなり規則正しいのだが。コン…

ゼミ

オーダを念頭にやりかたを考えるべき、てうゼミボスのアドバイスは、発表のときの説明しやすいポイントにもなるのだろう。最終的な対象の大きさや速度面よりも、その場のできるか否かを重視していることは、思い付きのやりかたでガーッとコード書いている現…

先週分をコメントアウト

大須にでもゆくつもりが、気付けば遅く、あきらめて浅夜に大学。先週分の働きを眺めていて、どうもその大雑把?乱暴?すぎる部分が気に入らず、コメントアウト。真っ当な処理で攻め、一歩戻って一歩半進む。もう一歩くらい進める腹積もりであったが、どうに…

留守番

西方の新しき見聞録

留守番

連絡同期

手下

提出物がなくとも

森博嗣『どきどきフェノメノン』(6)

「本当のこと言うとね、花もあったの」佳那は言った。正直なことを話すときは、とても気持ちが良い。清々しい。 「それ、普通、最初に言いますよ」水谷が抗議する。「花は、どうしたんですか?」 「枯れた」佳那は答える。言葉少なであるが、嘘はなるべくつ…

留守番

申請しましたから

番人

宿題完了

金山

目覚め、ひととおりウェブを眺めてから部屋を出ようとすると、ドア開かず。鍵などないのに。確かめて見るに、ドアノブの回転をラッチに伝える部分が壊れているくさく、ベランダ側から回り込んで工具を仕入れ、ドアノブ破壊。そういうわけで、自室の扉は今、…

夜に予定のない土曜

院生室で午後に起きるが、特に何をやるでもなく、夕に天の湯へ。夜に予定のない土曜は、何だか物悲しい。サウナ長め・露天長めで、汗を流す。本屋をぶらぶらまわり、帰る。

ゼミ

未だに(というのはおこがましいが)実際に実装する段階にならないと見えてこないことがあるのは、頭上にラインがたくさんあるということなのだろうな。うまくいかないことの報告。

そこそこいけない

夕に大学。少しプログラム書き。ここ数日「これでそこそこいけるんじゃね?」と考えていた方法を試すが、無謀であることがわかった。縮小した画像だけ見てちゃだめね。

留守番

へりくだられて恐縮、てう状況の無駄

京極夏彦『邪魅の雫』(5)

「関口君もこれだけは心得ておき賜え。小説如きに己の主義主張や不特定多数に向けたメッセージを籠めるなんて行為は、海の水に食塩を入れて塩辛さを変えるようなもので、無意味この上ない馬鹿げた行為なんだ。それが届くと思うならそれは書き手の思い上がり…

留守番

「」

手下

疑問層

留守番

濃霧、欠損時間の加速感

番人

誘わぬし、拒絶もせんし

楽器屋 付き添い素人でも楽しめる度合いは、そこそこ高い でも、高価なものだらけなので、べたべたさわれなさ やぱ、ホームセンタ最強だな パルコの遠さ 精神的な遠さ 人種的な遠さ 金銭的な遠さ 高い服のお店て、セレクト代込みなんだよね

伏見

天の湯で肉体をわずかに削り落とし、クリスマスイルミネーション取り付け作業中の公園で肉まんをほうばる。『時をかける少女』二度目。大須でコンテ本取得。帰ってから『よつばと!(5)』『神戸在住(9)』の空気系空気に浸る。久々な友人とも電話で少し…

ゼミ

ハード寄りの知識がでろでろな自分の、居場所のなさ。

再帰

浅夜に大学。プログラミングするが、今ひとつ望んだ劇的な効果はあらわれず、うなだれる。三割。一個飛ばしまでまとめる。久々に再帰処理を書いて、脳を減らす。

留守番

「ガツンといってやろうか」

留守番

名ばかりなのってすげーよ

手下

抽象過疎

留守番

外注専任

番人

二者択零

鶴舞

一般的休日 平日が週に六日あるひとも確実にいるけど ワインの費用対効果 並んでまで食べたいものがあるということ

「そんなつもりで使ってるんじゃないですよ」

学部生の卒論中間発表会の練習を見学し、ゼミボスに続いて駄目出し。駄目出ししても、受け入れ側がそれを理解できる段階にないと、何か、ただの不幸。撥水バーニングストン。