2005-09-12 広島流刑22日目 雑 学科1つ、技能1つ。朝一のみきわめで落ちて、当日キャンセルを待ってロビーで何時間も待つ。同じくみきわめで落ちてキャンセル待ちの馴染みびとが精神的な限界へと近付いてゆくさまの、切なさ。何とかキャンセルが出て、印も貰い、明日は卒検。とはいえさっぱり受かる気はしないのであった。