会社で昼休みに新型PSPを自慢していたら未開封状態で貸してもらえた CCFF7の他にも４本ほど貸してもらえた 嗚呼、ゲーム会社、ゲーム会社 カメラ不自由 ＬＲでカメラ回転なんだけど、カメラもキャラ進入可能域から出られない…… 道の端を歩くと敵とのエンカウ…

修論は何とか間に合って、卒業できた 東京びとになった 姉さん、東京のスーパーには、赤味噌がありません……。 ようやくネットに繋がったと思ったら、regd.netの契約更新ができておらず、解約されてた とても哀しい まあいいか、どうでも 社会びとになった 理…

朝起きて楽しい時間の珍しさ．負担を想像しつつ．帰ってすぐにもう一眠りするつもりが，うまいこと寝られずに再夜型化失敗．夜，大学．先輩とだべったり．

画像直し続き．本物ぽさを失わない程度に偽化することを諦め，まずいところをごりごり消してゆくことでスピードアップし，片す．先輩車で横綱ラーメン．ガラス張り店舗の中のひとたちの顔がすべて見えてしまうほどに蛍光灯が多いという，やろうとしているこ…

二日分くらい寝て，昼過ぎに起きる．夕までだらだら．夜，大学．電話．画像直しに凝りすぎて無駄に時間をかけてしまう．

午前中に先輩に起こしてもらい，学位申請書類書いたり，ファイルに表紙を貼るのに苦労したり．昼に修士論文ほか提出．午後，研究関係のひととミーティング．話は方々に跳び，何やら混沌とした話し合いに．ひと月前くらいに話していれば，大分楽になっただろ…

日をまたいですぐに起きる仮眠．へろへろになりながら，ごっそりと空けたままだった章を埋めたり，偽図を作ったり．昼過ぎにゼミボスから前日提出したものの添削結果を得て，再び中ボスを沈めるための戦いへ．ひと段落ついたところで，同室院生と一緒に，長…

朝起き．書き進んでは止まり，書き進んでは止まり，いまひとつ気持ちよくない時間をすごす．浅夕にゼミボスから召集され，男たちのコーヒータイム．自然崇拝はおそろしい．明日の昼頃には修士論文聴牌バージョンを渡せたいものだが，残る作業量を考えると少…

またも罪深き早朝起きをしてしまう．どこまで愚かなのだろう．いまだ，日の出ているうちに作業することに慣れることができないが，そうも言ってはいられない事情もある．食糧はある．聴牌期限までの時間もたっぷり二日ある．書かなければならない理由もある…

浅夕にバランスよく栄養をとってから寝る．メールの着信音なども聞こえることはなく，ひたすら眠り，日が回るまで．何かをした日と言えるだろうか．経験上，異常に寝るのは，体調がかなりわるいとき．これだけ大学連泊していれば，当然か．外食は，自分の生…

昼に起きる．久々に学食で昼食をとってみる．体調が優れず，夕方栄養をとって寝て，夜起きる．日にちの感覚は，ずいぶん前からかなり怪しげ．何日の記録にすべきか悩んで，やっぱり書かないでおこうと思うことが多い．休肝．

年末年始ずっとゼミボスに逃げられっぱなしで会えなかったが，本年も大学が始まり，ようやく会える．話し合わないと決まらない，と論文書けなかったところは，何かテキトーに書けばよいくさい．お昼ごはんをおごってもらう．食べながら，機械系やら情報系や…

図をワードに流し込んでいろいろ調整．頁足りない．かといって画像がぽこぽこ並ぶと，手抜き感が前面に出てよろしくない． 久々にお酒を仕入れ，浅夜寝酒．電話の向こうにいろいろ聞こえる．本を閉じるように寝る．

昼頃に少し仮眠のつもりが，日が回る頃まで寝てしまう．細かい仮眠を複数回，というスタイルは自分には難しいようだ．振り返ると，日曜日は殆どなかった．朝まで図をへこへこ作る．休肝．

ゼミボスに電話するが繋がらず．折り返し電話もなく，昼過ぎに諦めて一度帰宅．小休止ののち，再び豊田へ舞い戻る．水溜りすら見えない暗闇を，電話しながらだらだら歩く．日が回る頃大学着．買ってきた冷凍パスタは程よく溶けていた．休肝．

決まっていなくて書けないところはゼミボスと相談してから神速で書くとして，埋められるところを埋めてゆく．大学連泊＋昼頃寝るサイクル＝結果的に休肝．

それほど増やせず．休肝．

浅夕まで寝たり起きたり楽な体勢で過ごす，一度帰ってから大学へ発つつもりであったが上前津を寝過ごし，植田も寝過ごし，否応なしに豊田の暗闇に降り立つ．暗夜行．エディタで書いていたスカスカの論文パーツをワードに流し込むが，死ぬほど足りなさ．

浅夕まで床に落ちたままごろごろ．情報の並列化？ 揮発性の差はかなりあるが，Ｉ／Ｏ比の差もそれなりのものなので，長いスパンで見たら等価に近いかもしれない，という楽観的な予測．帰って，家族で宝くじ開票会．父のみが１万円と３千円を当てたが，たぶん…

へこへこ作業．夜中に電話するが，向こうに薄ら聞こえるテレビ音の無文脈な懐かしさ．フィルタかければ懐かしさは容易に作れるものなのだろか．

浄水から電話しながら歩いて大学まで．ハードディスクがカリカリと鳴いてきもちわるいことこの上ないので，深夜に休憩がてらデフラグ．

もはや数週遅れ・数週一括アップに慣れてきた感がある。写真はときどきイレギュラな場所で撮りためて何とか回しているが、それでも足りない場合多し。就職したら毎日書くこともなかろうし（今でもわりとそうだが）、７００日目あたりで毎日分書くのをやめて…

論文書かなきゃ、と焦るが、いざエディタを前にすると、ちっともすすまなさ。コード書きのほうがよほど楽だ。

話せることの深度は変わるか 単に共有時間の問題でないと判断するのは難しいかもしれない 誰にでも何でもしゃべるひともいるし、誰にも何もしゃべらないひともいるよね 普段自分がどれだけひとの顔を見ていないか いや、単に記憶していないだけなのか？ でも…

現段階までで出来ているプログラムに通す例を増やして、その効果具合チェック。概ね良好だが、２点ほど問題も。だけど、とりあえずコード書きはそろそろお休みにして、論文書きに移らねば。

深夜に外の喫煙所で煙草を吸っていたら、ヤンキーさんに絡まれ、いろいろあって、顎のあたりを殴られるの巻。でもま、無駄な被害はひとつ減らせたし（そのためにひとつ被害受けてるわけだけど）、言動そのものにはあまり後悔していない。危険だな、とは思う…

翌日に卒論発表を控えたゼミ学部生の発表練習の駄目出しをしたり、朝までコード書いたり。正直、修論的にも精神的にも、それほど親しくしているわけでもない子らのそれを手伝う余裕などないのだが、これはもう何年もお世話になっているゼミボスへのご奉公と…

抗うことのできない二日酔いに苦しむ。お酒はほどほどにしないと本当に死ぬ。暗くなるまで動けず、またも迷惑をかける。鍋に少しだけ手を出しつつジェームス・ボンドの勇姿を初めて見たが、格好よさはよくわからず。内臓をえぐるダメージ。内臓で考えれ。

夕に起床。院生先輩に鶴舞まで送ってもらう。友人に振られ、大須で麻雀格闘倶楽部。

ここ一週間つまずいていた問題を解決。自分内予定より一週間以上も遅れているが、粘って解決できたことは褒めたい。新たな気持ちで次の局面へ移れる。だが、そろそろコード書きを減速して論文を書き始めないと、一ヵ月後の提出に間に合わなさ。とはいうもの…